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2006年8月31日 (木)

ゆびっぱ

も……

もふもふーーーーーー!!!

うたさん、びっくりしちゃったよ。
もうほんとに履けば、もふもふとしか言えない。
もふもふ星人って呼ばれたっていいよ。
それほどにもふもふだったのです。もふもふ。
雑貨屋さんで見つけたとき、即買いでした。
まぁ惹かれたのは「洗える」ってとこだったんだけど。

もふもふの正体はマイクロファイバー。ピーリング効果もあるんですってよ。
(私は)微妙に位置がずれてたりするツボオシもポイントらしい。
んでもってこれ、何が特殊かというと、五本指広げられるようになってるの。イッコイッコ分かれてるんだけど、指太いうたさんはちょっと痛かったり痛くなかったり。
昨日、ダイエットスリッパに心惹かれたけど、ぽっちり押さなくってヨカッター。

ゆびっぱ http://www.rakuten.co.jp/honest/214400/356431/
ダイエットスリッパ http://www.kiroro.com/

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2006年8月30日 (水)

夏の読書事情

とりあえず、思い出した順から。

[漫画文庫]タッチ3~6 / あだち充
タッチ (3)

タッチ (4)

タッチ (5)

タッチ (6)
夏!夏といえば高校野球、甲子園!といえば、タッチ。
ちなみに某社のカラオケ、あの物語の中で最も衝撃的なシーンから映像が始まるのですが、それはどうかと思うの。
タッちゃんよりカッちゃんのほうが好きです。腹黒いから(笑) と言えば、怒られました。
そして黒木君が好きだ。何でってそれは、メガネ好きの性。
コタロー君は、失った悲しみを誰よりもストレートに表してて、本当に素直でいい子だなって思う。誰よりも衝撃を受けたはずの彼は、その葛藤を余り表には出さないから、その飄々としたさまに少し、もどかしさを覚えることがある。
二人の恋の進展も、なんだか、プラトニックだから余計にエロティックに感じるというところがあったり。でも彼らは、恋だけじゃないから。
幼馴染というポジションって実はすごいものだと思う。法律的には全く問題はないけれど、なんかこう、近親相姦のような気持ちにはなる。それは家族よりも濃密な時を過ごした彼らだからこそありえるシチュエーションで。私の幼馴染といえば、私が引っ越したときに疎遠になってしまったので、ちょっと彼らが羨ましいと思う。

[文庫]ネバーランド / 恩田陸
ネバーランド 高校生は、あんな葛藤を抱えてるんだね。

あれほどまでに、私の高校生活は素直に送れていたろうか。
うん、素直と書くと語弊があるな。でも、自分に迫る問題やトラウマを、彼らはとても素直に、真摯に受け止めていると思った。私はあの頃、生活を送っていくだけで精一杯だったような気がする。<てか、お前は詰め込みすぎだったと思う。
あっは、そうかな?そうかも。詰め込みすぎて、逆に無為な時間を過ごしていたのかもしれない。それでも、かけがえのない時間だったと思えるけれど。



[雑誌]Re:S
Re:S vol.1 特集がすいとうとワープロ。

すいとうは、小学校のとき、憧れだった。
最近は、毎日すいとうをぶら下げていく小学生も多いけれど、私の時分は、まだ遠足と運動会のときだけ持っていっていいもののひとつだった。言うなれば「特別なもの」だった。
今になって思えば、なぜそんな風に限定していたのか分からない。
学校にはウォータークーラーがあったし、給食時には牛乳も出たしで、そんな重いものを引っさげていく必要がなかった。だからもって行かなかった。今ならそういう理由付けができるけど、もっていくときはそのおもささえ付加価値だと思えた。
何たる矛盾した幸せ。
ワープロは、うん、そう、初めてワープロを触り始めたのは小学3年生のとき。
慣れない手付きでローマ字を打って覚えて、お陰さまで小学5年生のローマ字の授業はとても楽でした。
始めの2年間は家のものを使っていたけれど、5年生のとき、誕生日にねだって自分のものを買ってもらった。何の目的があるわけじゃない、でも、打つという行為がとても好きだった。いや過去形で書いちゃいけないな、今でも大好き。
カチャカチャいうあのキーボードの音も好き。ノートパソコンの音とデスクトップの音は全然違うけれど、私は慣れ親しんだデスクトップの方の音が好き。ワープロはあの音で、あの感触だった。
今でこそパソコンを使っているけれど、ワープロの方がすき。パソコンを使うのは、ワープロが壊れてしまったから。7年くらい使ったかな、寿命とオーバーヒートで電源が入らなくなってしまった。
パソコンはマルチに使えるけれど、私が使うのは殆ど文字を書く行為ばかり。こういうブログも含めて、ね。だから、そういうことに特化したワープロがとても恋しい。ワードは使いにくい。何より、語彙が少ない。文字数も少ない。

紙を切るためのハサミであり、モノを書くためのペンであり、飲み物を保温するための魔法瓶であったころは、あくまでもそれらは「道具」でした。それを使うことがにんげんの特徴であったはずの「道具」を、いまにんげんは捨てようとしています。「道具」を捨て、すべてをコンピューターに集約させようとしています。しかしデジタルなものの奥に本当なんてないってことをちゃんと肝に命じておかなくてはいけません。

マルチな機械人間を一人作るか、それともひとつのことに特化した人間を何人も集めて一つのものを作るか、たったそれだけのちがい。
有名な言葉の一つに「ひとりは皆のために、みんなは一人のために」と言うものがあるけれど、マルチな機械人間には、それすらも必要とは感じられないのかもしれません。だってその言葉は、足りないものを補填し合っていきましょうね、という言葉だから。



[漫画]よろず屋東海道本舗 特別編 / 冴凪亮
よろず屋東海道本舗 特別編 今丁度、蔵書の整理をしていて、そのついでに捨てる本を読んだりしてるのですが、そのうちのひとつがこの本の本編。
この本は今月出た最新刊。なつかしのキャラがぽんぽこぽん。
あ、ちなみに一番好きなのはAPP。横の表紙の一番左の人。自信満々の毒舌家。そうさせるだけの実力のあるところもまたよし。仕事面では、私もこうありたいと思うんだけど、なー……。

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